Rotts,那覇新都心,安謝にある美容室,千葉から沖縄へかわいいかっこいいを創っています

Rotts,那覇市,安謝,那覇新都心,美容室 Rotts(ロッツ)は「10年後もきれいに」「大人かわいい」を心において「かわいくてかっこいいスタイル」をお届けします   日々の情報はBlogをご覧くださいませ

2020.10.01 Thursday

Rotts Blog

2020-02-09 12:23:00

最高のプレゼントをありがとう

2月4日 火曜日 19時58分 弊社 社長 NALU 8才 虹の橋を渡りました

生前は皆様のとっても深い愛情に ナルも 大変喜んでおりました 心より心より感謝いたします ありがとうございます

ナルは5歳の時に 心臓の病気が始まりました キャバリアはもともと心臓が少し弱い子が多いですが ナルは少し早かったと思います

いつも行ってる病院の先生が心雑音にきづき 報告を受けた時は 生きた心地がしなかったのを覚えています

わんちゃんは永遠の命ではない事は頭ではわかっているつもりでした

しかし目の前の現実は私たちには簡単には受け入れる事はできませんでした

そこから色々な病院でも見てもらいました (セカンド サード フォース etc…) 勘違いではないの? 間違いではないのか? 先生を信じることができず そう思い込みたくなる日々が続きました

当の本人(ナル)は 相変わらず 食いしん坊で 日々を楽しく過ごしてくれていました 本当に救いでした

私たちもそのナルの笑顔見ると 心臓病なんてほんとかな? と忘れてしまうほどでした

ナルをたくさん抱っこしたり 撫で回したり お散歩にも色々な場所に行けました! お休みには色々一緒に出かけたり もちろんお仕事中も四六時中一緒でした 

ナルが繋いでくれた縁はすごくたくさんありました

 

ナルを通じて出会ってくれた全ての人が 私たちにとって宝物です

 

本当に皆様にすごくすごく可愛がっていただきました 本当に感謝です

おもちゃや お菓子や 抱っこや 温かい言葉や ナルに会いにきてくれたり ナルを見て ワンちゃんとの暮らしをスタートしてくれたり さらにはお客様のお子様の名前のきっかけになったり いつもいつも温かい言葉をいただき 本当に本当に感謝しても感謝しても仕切れません 

心臓病で辛かったことを忘れさせてくれるくらい楽しい8年を一緒に過ごせました

 

 

6歳後半の冬 いつも通り眠りにつくときに 呼吸が少し荒いことに気がつきました 

1分間に呼吸数が小型犬で20回くらいが安定してるようですが 測ってみると60回近く ダッシュした後のように 呼吸していました 慌てて病院に行くと 

心臓病でもっとも怖い 肺水腫になりかけていることがわかりました 

 

「この冬を乗り越えられないかもしれません」

 

と先生から告げられました… その日はいつもの利尿剤より強い注射で 経過を見ました

ナルはとっても頑張ってくれて そこから数日で一度落ち着きました  症状も安定してくれていました

 

手術もすごく考えました 病院の先生に手術できる病院を紹介してもらい 内地の先生と連絡も取り合っていました しかし 検査だけでも 手術までに2.3回は 飛行機に乗せて内地に 連れて行かなければなりません 

呼吸の辛い状態で飛行機のせることを聞いてみたり(飛行機会社に問い合わせても心臓病の子は載せられないなどの返答もあり) 船か それか手術できる先生を沖縄に呼んだ事例があることしってその病院に掛け合ってみたんですが 

それは特別だったようで 普通の病院では設備の問題などで おすすめできないと伺いました 

 

思い通りにいかない事がある事を痛感させられました 

 

本当に本当にいろいろ模索しました そんな中 九州に獣医さんと漢方の先生がなさってる場所を見つけました

慌てて連絡しました その先生からは 手術ではなく漢方で抑えていく提案をもらいました 

私達もナルに無理をさせる事は選ばず  漢方を始めました

 

お薬は心臓病が始まってから 1日に約4錠飲んでましたが 最後方はお薬も更に2錠増え  漢方は8錠 毎日飲む日々がはじましました

漢方は匂いも味もきつそうで 試行錯誤しながら飲んでもらいました どうしても飲んでくれなくて私達の心が折れそうな日々もありました

 

それでもとってもお利口さんな ナルは 頑張って飲んでくれていました 私達の喜ぶ顔が見たかったからもしれません

そして 冬を越え 春になり 先生も安定していると行ってくれて 安心しました 

そのあたりから 私達は 外食や外出を極力減らして行きました

信じてはいるつもりでもどこか心では感じていたのかもしれません 

だからナルとの大切時間を 少しでも長く一緒に過ごしたいという自然な気持ちからです

そしてお休みの日は3人で行けるところへ 色々たくさん行きました 奥様の提案で プロのカメラマンに家族写真も撮ってもらいました とっても素敵な写真になりました 撮ってもらうのは恥ずかしかったけど 今見返すととってもいい思い出になりました

沖縄はペットもOKの 宿泊できるとろやカフェもたくさんあります たくさん沢山 大切な時間を共有しました

そしてあっという間に夏も過ぎました  夏のお出かけはとっても暑いから 連れて出かけるのは注意が必要です 暑くならないように クーラーボックスに アイスノン 水 保冷剤 いつも沢山用意してのお出かけでした!!! 1泊の宿泊にいつもとんでもない荷物で ホテルの方も びっくりだったと思います 笑

その頃から 昼間もだんだん寝る時間も多くなってきていたと思います 少し苦しかったのかな…

 

暑い日々は 朝と夕方(夜) に短めのお散歩をしていました ナルはもっと歩きたがっていましたが 長く歩くと 息が上がってしまします…

さらに秋も過ぎ  昨年越えられないと言われた冬をまた迎えられました

また越えるぞ と心に抱きつつ…

 

2019年 12月 2回も北部の海へ 3人でお泊りに行けました 嬉しかったです

お泊まりするといつも食べられないご馳走を食べられてナルはとっても嬉しそうです 調子に乗って 食べ過ぎたりしていました BBQも大好きでした 

食べることが大好きなナルはいつも自分のご飯を食べ終わると 私達のご飯やゴミ袋を狙います 笑

 

食べる事は命をいただき 命をつなぐ事

 

とっても大切なことを改めて教わった気がします

年末もよく食べ よく遊び 楽しい日々を過ごせました

12月31日 去年から おわりもうで をはじめました  一年の感謝を伝えにみんなで波上宮に行きました

お着物をつけて とってもイケワンです すれ違うみんなが微笑みをくれます ナルを見るとみんなが笑顔になります  穏やかに年越しができました

 

1月1日 恒例の元旦サーフィン 糸満の海へいつも一緒に来てくれました この時も まだまだ元気 笑顔いっぱいです お着物つけて海で笑顔で写真も取れました

涼しくもなって お散歩も楽チンな日々が続きました…

 

その日のきっかけは急に訪れます いつものご飯を少し嫌がるようになりました

美味しくない? お腹減らない? 歯が痛い? 運動が足りない? どうしたかな?

以前も時折 ご飯イヤイヤ期があったのでまたその感じなのかなと様子を見ていました お腹減ったら食べてくれるだろう!!!

お薬と漢方は頑張って食べてもらいます

その日からだんだん お散歩で歩くのもゆっくりになりました  心配が増します

ただ ナルの表情は不思議と辛そうではありませんでした 辛い感じを出したくなかったのかな?  いつもどうり可愛くてカッコよくてお利口さんで凛々しいナルでした

しかしどんどんご飯は 固形のものを受け付けなくなって行きます  

なんとか食べてもらいたくて 奥様がお肉焼いたり 焼きそばも作ります  ナルは焼きそば大好物でした いつもは作ってくれている間そばを離れませんでした  そんな大好きな焼きそばも少ししか食べてくれません

心配がさらに募って行きました 心臓病で利尿剤を飲んでいるので お水はしっかり飲んでいました おしっこもしっかり出ていました

徐々に歩きは遅くなって行きました そのうち 水も嫌がるようになりました 

スポイトで口を開けて飲ませるようになりました 固形物を食べないので 流動食を流し込むようになりました

お散歩も抱っこして 下ろしておしっこを出させました 

次にお腹がタプタプになってきました おしっこも徐々に出なくなってきました

病院での血液検査 腎臓の数値がとっても悪い 腎不全と腹水を起こしている 心臓病の薬を飲んでいると 腎臓に負担がかかるのは伝えたれていたので覚悟していました 腎臓にいいものやご飯も変えたりしていました そこから本当に急でした 

先生は 心臓病での肺水腫で苦しむよりも 腎臓でゆっくり楽になった方がナルが辛くないと教えてくれました

腹水を抜いたら少しは楽になるのかと思い病院に連絡して 腹水を抜いてもらいました これで歩けるようになるならと…  

ナルはじっと我慢して腹水を抜いてもらいました 本当に強い子です

次は咳が出て 呼吸が辛くなるかもと伺いました 苦しまないように 酸素室のお話も伺いました

その後お昼くらいに家に帰れました

その日の午後から少し呼吸が違くて 肩で息をしていていました 慌てて酸素缶を買いに行き 酸素を与えましたが 

缶ではうまくできず 酸素室をすぐお願いしました 

早くに届けてくれた事 本当に感謝しかありません

設置してもらってその中で 少しの間寝てくれていました 酸素室のいい酸素で少し良くなるかな? なんて少し思っていました

夜20時ごろ 寝ているナルを見て安心してベランダに出ていたら ゆっくりしか歩けなかったナルが 

スタスタと歩いてきて いつも寝ていた人工芝にフセをして いつも座っていたソファーに 飛び乗ってきました

あれっ 元気じゃんナル!!!

と思った矢先… いつも全力疾走しているような呼吸と 心拍が スゥーと 聞こえなくなりました

沢山 名前を呼んで 感謝伝えて 頑張ってくれた事を伝えました!

ゆっくりゆっくり 腕の中で 眠りについって行った ナルを 強く強く抱きしめました!!!

「本当に本当によく頑張ったね 本当に本当に 心からありがとう」 

「ナルと出会えた事は 私達にとって本当に本当に最高で素晴らしくてかけがえがない宝物だよ」

「またね そっちに行くまで待っててね」

「いつもそばにいるよ」

「生涯忘れないよ」

「本当に最高に楽しかったよ」

「伝えられる言葉が尽きないよ」

「etc…」

かけられる 思いつく全ての言葉と気持ちを伝えました 8年間のナルとの楽しい楽しい生活が幕を閉じました

そのあとのことは正直あまり覚えていません しばらく放心状態だったと思います

美容室Rottsの看板社長だけあって 連休中の火曜日を選んでくれたことすごいとしか言いようがありません 本当にすごい子だった…

愛に溢れ 癒しをくれて 困らせないで 大人しくて 手間がかからなくて 人が大好きで 綺麗な顔して 柔らかい手触りで あまり臭くないけどいい感じの匂いで

いつもそばにいて 顔舐めてくれて 横で寝てくれて いつも一緒にいてくれて… 本当に 最高の 8年間 でした

今は触れはしないけど 

こちらがそっちに行くまで 心の中ではずっと一緒だね 

見守っててね 本当にありがとう 

うちに来てくれて 出会ってくれて 本当にありがとう

この先 こんな幸せが 来ることがないんじゃないかと 不安にもなります… 

ですがナルが繋いでくれた最高の人生 残りを精一杯 ナルの魂と一緒に過ごして行きます

 

 

まだ気持ちの整理がつかず 支離滅裂である事お許しください

お店にも今ナルの写真などは置けません 時間が経つにつれ 少しづつですが色々増えてくるかもしれません

悲しいお知らせになってしまう事お許しくださいませ

もっと皆様に笑顔になっていただけるように 私たちから笑顔になって行きます

 

ナルが繋いでくれた縁を大切に ナルが教えてくれたことを胸に刻み これからまた笑顔でまた頑張っていきます!!!

 

どうぞよろしくお願いいたします

Rotts

 

「本当に最高の人生のプレゼントをありがとう ナル」「絶対に忘れないよ」

 

1